2007年11月10日

超高血圧につき

左目の視力がだいぶ落ちちゃってました。
しばらく様子見して、安定したらメガネのレンズを替えねば。
また、左目から失われた視野は意外に広く、水平線からちょっと下あたりはほぼ壊滅状態のようであります。
とりあえず中心は生きてるんで遠近感が取れるのは不幸中の幸い。網膜の出血がもう少し上だったら、 ほぼ左目は機能しない感じになったような気が。恐ろしか。

てな感じで被害甚大な網膜静脈枝閉塞症だったわけでありますが、これっていわゆる動脈硬化のたぐいです。
高血圧とかコレステロールとか、そんなのが原因です。
今回は網膜上だったけど、それがもし脳内だったら?と考えると、失明とかより恐ろしい事態になったのは火を見るより明らか。
やばい。
超ヤバイ。
これはマジで危険が危ない!
そう思った私は何年ぶりかで血圧を測ってみました。
そこに表示されたのは

195/140

えーと、見なかったことにしよう。なんて言ってる場合じゃない数値が燦然(さんぜん)と表示されました。
なにかの間違いじゃね?と思える数字であります。
通常は 120/80 くらいが正常です。おそろしくかけ離れてます。
ちなみに上が180以上、下が110以上は重症高血圧と呼ばれます。まさに私は重症患者。

もともと高血圧だとは思ってまして、まぁ運動とか禁煙でなんとかなるんじゃね?なんて甘い夢を見ていましたが、 この数字はそんな甘っちょろい考えを吹き飛ばしてくれました。
これは現代医学の助けを借りなければ生き残れない。本気で思いました。

とにかく最寄りの内科へ。
早速血圧を測ると、182/123でした。
さっきより少し下がってる!とか思ったけど、それでも重症ゾーンなのに違いないんで喜んだりしません。
そこからは血液検査に心電図、胸部レントゲンに尿検査、と一連の検査。
なにも出ませんように!と祈る気持ちで話を聞きましたら、左心房にすこし肥大があるらしいけど問題ないレベルとのことでホッとしました。
とにかく血圧を下げないと心臓が過負荷で終わりますよ、ってことらしいので早速薬を処方してもらいました。
後の検査結果は来週くらいに出るみたいです。なんか怖い。

高血圧は基本的には生活習慣病であり、自分は多分にその点は自覚しまくりでありますので、改善を決意しました。
たばこはグッズともに速攻廃棄。禁煙したかったので丁度良い機会ッス。
お酒もとりあえず捨てました。血圧下がったら少しは飲むつもりですが、下がるまでは飲みません。
あとは減量の必要がありますので、まず食事量を減らしました。
つーか今まで我ながら食べ過ぎでしたから。替え玉二個とか当たり前、パスタも基本は200g、気がつけば大盛りを注文、とデブ三昧。 普通にするだけでもかなり効果ありって感じですが、減量なので減らす方向で。
あとは運動ッスね。
さすがにこれだけ血圧が高いとウォーキングとか平地サイクリング(ゆっくり)などの軽いメニューしか出来ないので、 それは時間でカバーしましょう。
あとは早寝早起きの規則正しい生活。夜更かししがちだったんで、改めますわ。

これらをやれば、とりあえず普通の値になってくれるでしょう。
ちなみに昨日から上記内容はそれなりに実践してまして、本日は6kmほどウォーキングしてみたりしました。
で、本日計測した値の中で 155/105 ってのが出てました。
上は中等高血圧、したは軽症高血圧の範囲になってますよ!
まぁ血圧は時間帯によってかなり上下に変動しますので、まったく鵜呑みには出来ませんが、やる気が出てきました。
標準値レベルまで頑張ります。失った左目の視野を無駄にしないためにも。

つー感じで今は命に関わる対高血圧作戦にすべてを投入する所存であります。
さすがにこれ以上身体になんかあったらシャレになりませんから。

posted by イワナミ at 22:30| 福岡 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | カラダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

左舷下部、視界不良!

今度は左目が不調になりました。
視野の下側が見えづらい症状でございます。
ちょっと調べると緑内症とかでも視野狭窄しちゃうらしいし、早期治療が大事だそうなんでまた眼科へ。

診てもらうと緑内症かと思いきや、網膜静脈枝閉塞症と診断されましたわ。
網膜の静脈が詰まってしまい破裂して、出血しちゃった部位が見えなくなるそう。
幸い視野の中心部分は生きてるんで、あんまり不便は感じないで済んでます。ラッキー。

でも、放置すると見えない部分が広がる可能性が高いため速レーザー手術。
損傷してる部分はもう復活しないんで、焼いて広がらなくする作戦。トーチ作戦?

軽く麻酔して、目にレンズをあててそこにレーザーがビッビッと照射されます。
「だいたい正面見ててくださいねー」と言われたけどの、自分は効き目が左なんでどこ見てるか分からない状態でありまして、根性で視線を固定。
たまに照射で浮かび上がった網膜の血管を目で追いそうになったりするのを我慢します。

麻酔なしの手術で虹彩を切り取られた坂井三郎氏よりマシな状態だ!と、氏と同じ誕生日である自分に言い聞かせたものの、網膜にレーザー照射するのって麻酔してても脳に響きますなぁ。
同じところに何度も照射されるのがかなりつらかったっす。
一回なら軽いんですけど、その痛みが引く前に次が着弾するんで痛みが積み重なっていく感じ。
そんなのを気合でのりきった私は結構カッコいいと思いました。

術後はすぐ帰って良いらしくてチャリで普通に帰宅。
とりあえず一日は安静にってことですけど、薬の処方も無いし、ちょっと左下方が見えづらいだけなんで、まぁあんまり大変じゃないッス。

ただ、この病気は高血圧で運動不足とかの生活週間病の一環ですから、他の血管もブッ飛ぶ可能性が高い気がします。
それは怖ええ!と素直に思ったんで、明日から禁煙、節塩、運動重視、みたいな健康ライフを目指します。
まずは体重を落とすとこからですかね。
10kgくらい落とすとカッコ良くなりすぎて周囲が困るかもしてませんが、勘弁してくださいw
posted by イワナミ at 23:40| 福岡 ☁| Comment(2) | カラダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

目玉の危機

3月あたりに右目がひどく痛みまして、眼科にて結膜炎の診断をいただきました。
数日で痛みも引いたんで、とりあえず治ったかなーと安心していましたら、3ヶ月も経ってまた激痛がきました。
今度の痛みは尋常じゃなかったですよ。

まず、目が開けられない。
目玉を宇宙戦艦ヤマトに例えると、右舷やや下方、 パルスレーザーの射界ギリギリ下あたりにガミラス艦のビロビロビームの直撃を食らって乗組員数人が吹き飛び隔壁緊急閉鎖!みたいな感じ。 もうちょっと分かりやすく言うと、なんか刺さってる感じ。
ともかく少しでも眼球が動く、もしくはまぶたが動くとザクザクした痛みが脳髄を直撃して涙が噴出するのですよ。
また、光にも過敏になってまして、蛍光灯の明かりですら痛い。直射日光なんてもってのほか。 トイレに行くにもサングラスを装備したりしました。吸血鬼ってこんな気分なのかねー、なんてノンキなことは考えてませんよ?

ともかくこの痛みは尋常じゃないので、病院に行かねばなりません。
診察券で確認すると、まさかの定休日。
こいつぁどうしようもネェ!ってんで、その日はなるべく安静にすることにしました。
目が開けられないので、必然的に寝てしまいましたが。

待ちに待った次の日、少し痛みも引いてなんとか外出も出来るようになったので眼科へ。
また結膜炎ってオチかなー、と思いきや、今日は診察器具がいろいろ違ってますよ?
眼底検査までしていただき、出た診察結果は「黒目がヘルペスウィルスに感染してますね」だそうで。
特効薬らしい軟膏を処方してもらい、お家に帰りました。
その軟膏は目玉に直接塗るので「イヤ〜痛そう〜」とか思いがちですが、その前に痛みがそれどころじゃなかったのでそれくらい楽勝。
まぶたの縁に引っ掛けるようにすればいいことに、しばらくして気が付きました。

患部の状況を見るために毎日来てね、と言われてるので、通院二日目。
またなんちゃらスコープで目の奥の恥ずかしいところをなめまわすように観察されて涙目になっていると、 「繋がっていた患部が小さく分離した形になってる。初期だったんだね〜」とのこと。
妙に年寄りでごった返す眼科の先生に多くの説明を求めるのは酷な雰囲気だったので、順調に回復中と認識し、今にいたります。

ほとんど痛みは引き、それなりの時間モニタを見られるようになりましたので、だいぶ治ってるな、と実感。
調べたところ、ヘルペスウィルスに眼球が感染した場合、下手すると失明することもある、なんて怖い話がありましたので、 今回は医者のOKが出るまで通院しようと思います。
早く軟膏でかすむ右視界をクリアにしたい〜。

posted by イワナミ at 23:21| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | カラダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする