2017年04月05日

2017 BRM401 ヤマネコ200はリタイアしました

今年も対馬で行われるブルベに参加してきました。が、結果はDNF。リタイアです。トラブルもありましたけど、乗ってない、太った、が主な敗因ですわ。200kmで3700mくらい上る山岳ブルベなのに全然上れないんですもの(*_*)

とりあえず時系列で振り返ってみましょう。

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もうじき対馬に着くので準備する人たち

0時出航、5時到着のフェリーです。今回は目が冴えて全然眠れずに着いてしまいました。ビビッたか俺(笑)

下船して自転車を組み立て、500m先のコンビニへ用意し忘れていた朝ご飯を買い出しに。サラダチキンを流し込む。やっぱり鳥ですな!

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ブリーフィングを聞いて、いよいよスタートです。

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夜が明けていく中を走り出す。

のっけから登坂です。今回は天気が良く無さそうなので雨具を携帯しています。これが結構重たい。さらに対馬は食べ物を補給する場所がほとんどないのでミニ羊羹を13個とエナジージェルを三個フレームバッグに装備。これだけでずっしり重い。そして自分もお正月にくらべて3kgは重くなっております。上りがきついのなんの。

とりあえず一つ目の山頂に到着。みなさんまだいらっしゃるので一安心。

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とか思ってたらスタッフの綾祢さんがブロンプトンで上ってきちゃったよ!すごいな!変態や!(笑)

ひとしきり盛り上がったところで先を急ぎましょう。シュー…パアン!!

山に木霊す破裂音。バーストです。私です(ToT)

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いそいで原因を探る [Photo by Ayane]

このパアンは通常のパンクじゃないですね。サイドカットの可能性が高いです。過去に泣いた記憶がよみがえる。タイヤを探ったらやはり穴が開いてました。どうやら後輪が下にずれた状態ではまっており、フルブレーキのタイミングでシューがタイヤに接触し、タイヤが切れた模様。初歩的なミスです。あほやー。

穴は一部ですが長い区間が削れてて怪しい。とにかく穴に裏からガムテを張り、こんなこともあろうかと持っていたヤマダ電機のポイントカードをタイヤとチューブの間にすべり込ませてタイヤブートにします。応急修理完了。ただし空気圧はやや低め。

補修具合からしばらくは走れそうだし、H谷さんに付き添ってもらってPC1まで行くことにしました。

リアタイヤがめっちゃ気になるので路面のギャップに注意を払いつつ走ります。段差怖い。なんかタイヤの一部だけ感触が違うような?なんて疑心暗鬼になりつつもとりあえずPC1に到着。まだ30kmくらいなのに正直しんどい。

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PCなのでサポートをいただき、予備のタイヤを念のため携帯させてもらいました [Photo by Ayane]

やめるにはまだ早いから、次のしんどいポイントである烏帽子岳まではがんばろう。そこの登坂で判断しようと思いました。

コースプロフィール的には重たい山岳はそうないんですが、国道レベルでもアップダウンがたくさんあってとてもキツイ。途中で雨脚が強くなりカッパ装備。初めて透湿ゴム手袋のテムレスも導入。たしかに通気してる感じがする!なんて思いつつ烏帽子岳付近へ。なんで海抜ゼロ付近まで下るのか(*_*)

烏帽子岳は150mくらいだけど途中の勾配がとてもきつい。前回はダンシングでなんとかしたけど今回は無理。結構な距離を押しました。もう私の登坂力はゼロよ。

なんとか上まで上りきり、展望台へ。

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景色はいいけど、もう元気ないッス [Photo by Hase]

60km走ってのこの消耗具合での完走は無理と判断し、ここでDNFすることにしました。ハセさん付き合ってくれたのに申し訳ない-。

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今回のブルベは一応終了。お疲れ俺。

ただ、対馬の公共交通機関はほぼないに等しいため、今夜の宿まで走らないといけないのであります。登坂ありのざっくり30km。気持ち折れそう。いや、折れてるんだけども(笑)

11時くらいだし、まずは腹ごしらえどころを探しましょう。鯛焼き売りのおいちゃんと話してたら20kmくらい戻ったところにレストランがあるらしい。おいしいよ、とのことだったのでそこに決定!そこまでは手持ちのようかんでしのごう。13個あるからカロリー的には大丈夫なんだけども。

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この段階でのサイドカット部分はこんな感じ

穴が少し広がってるような気が。やはりこの先はやめて正解かなと。

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水面の桜と絡めてみたの図

ルートはわき道には目もくれずにひたすら国道を。それが一番近いし楽そうでしたが、やっぱりしんどい登坂の連続でありました。1時間半くらいで橋のたもとのレストランに到着。精神的に長かったですわ~。

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さわやかランチをいただく

景色のいいカフェレストランでした。美味しかったけれど、土地のモノを期待してしまっていたのでちょっと残念でした。贅沢な話しですがね。

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この橋の横にありました。ゴールまでもうちょいだし、ブルベで寄るのはむずかしいかも。

ご飯食べ終わったのが14時くらい。15時くらいにはお風呂が用意されるらしいから、時間的にちょっと早いなーとか考えつつ走ってたら、「なんちゃら砲台跡」の看板が!とりあえず寄る!

綾祢さんから砲台跡とか寄ったらどうですか、なんて聞いてましたしね。戻るのもまだ早いしちょっと寄り道です。

って!なんだ坂こんな坂登場!結構上らされました。そして一気に下る。

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お、あと2kmならがんばろう

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1.5km先だけど、天空のって、もしかして山頂とかなの?

いやな予感がしましたが、先へ。なんだか道が狭くなって参りました。

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この先かー。1kmチョットあるっぽいな。

サイドカット状態のままなので、ダートはさすがに断念。引き返しました。ちょっと見たかったけど、ここのリスクはやばそう。

下ってきたのを再登坂は勘弁じゃー。迂回路はどこかいな?探してみたけど来た道しかありません。砲台跡を紹介してくれた人のことを想い出しつつ神と仏を呪いながら再び上りかえす。ひとおもいにころせー!みたいな。

でもまだみんながんばってますからね。雨とか降ってないだけ平和ってなもんで。宿まで残り数キロ、がんばれ俺。最後まで登坂は続き、宿に到着したときの走行距離は96kmでした。登坂は1800mくらい。よくがんばった俺。

着替えてお風呂入って軽くビールをいただいていたら、スタッフカーより入電。ゴール受付を担当することになりました。初めてだったのでお手数かけさせちゃいましたけど、みなさんのご協力でなんとかなりました。ありがとうございました~。

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受け付けマン。とはいえ全部書いてもらうんで大したことはしないんですけど。[Photo by Ayane]

終盤は豪雨とか雹が降ったりでみなさんなんとか生還した感アリアリでゴール。ちょっと感動しちゃいましたわ。ランドヌールすげえ。

ゴールした人への対応なんかしてたら宴会もう始まってんじゃんw 乾杯の時間には居られたからまぁいいか。

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かんぱーい! [Photo by Ayane]

たまたま座ったとこの周りが韓国からの人たちでちょっと緊張したけど、アプリとか英語でコミュニケーションは普通にとれたし、お互いお酒いける口だったのでめっちゃ盛り上がって楽しゅうございました~。Joo, Steve, Han, See you next year!

このあとはあんまりおぼえていません(・∀・)

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しんでいたようです(・∀・) [Photo by Nagashima]

泊まる部屋が宴会部屋になってて、部屋に戻ったらすぐ寝ていびきかいてたそうで。なんかすんません( ^o^)ノ

おかげさまで次の日はしっかり目が覚めて朝からご飯モリモリいただきました。美味しかったですわ~。旅館の方々、ありがとうございました。

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みなさん、お疲れっした!

特に主催のイシカワさん、スタッフのたいかんさん、綾祢さん、お疲れさまでした。いろいろありがとうございました!次回は完走出来るようにがんばりたいと思いますので、是非ともまたよろしくお願いしたいッス。

あと、酒は飲んでも飲まれるな>俺

posted by イワナミ at 00:12| 福岡 | Comment(0) | 自転車 | 更新情報をチェックする
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