2016年02月19日

低価格ママチャリの修理問題

姉の家のママチャリがパンクしたとのことで、パンク修理を頼まれました。ママチャリの後ろはバラしたくないけど、まぁ前輪かもしれないしね!なんて淡い期待はだいたい裏切られるもんです。当然のように後輪パンク。うひー。

後ろの変速は外装6段なので内装のものよりまだイージーか。あきらめて作業開始。

IMG_2484
軸にまとわりつくモロモロ

ディレーラーハンガーはおいといて、スタンド台座、変速機ガード、リアフェンダー、リアキャリアがいっぺんに外れる構造。画像撮っておかないと順番が分からなくなりそうw

リアタイヤが丸ボウスだったので安いタイヤをゲット。一番安いのがパナレーサーでした。やるな松下。ついでにチューブとリムテープも替えることにしました。どうせ古いんでしょうから。

って新しいチューブを買ったのは大正解。パンクの原因はチューブの経年劣化によるひび割れでした。こりゃ近日前輪も交換してやるべしじゃろうねえ。

ハブのグリスアップもしたかったけれど、ボスフリーのスプロケ外しを持ってないので片方だけグリスを入れ、あとは組み付けて完了。ブレーキのワイヤーがちょい面倒ですが、まぁ許容範囲の作業でした。

試乗してみたらなんかペダル踏んだときにゴリゴリした感触が。もしかしてハブの組み付けミスったかも?再度バラして今度は入念に再組み立て。しかし試乗したらやっぱりゴリゴリ。変速しつつ試乗してると、常用してるであろうギアだけゴリ感が強い。じっくり観察してみると、どうやらスプロケットの摩耗が原因のようでした。油も差さない、ギアも変えない、で乗ってたんでしょうなあ。

豆電球のダイナモライトは重くなるから使わないらしいので、手持ちのLEDライトを装備してあげて返却しました。てか姉ちゃん無灯火走行とかもうすんなよ(*_*)

ひとまず現状でタイヤとチューブ交換に2500円。今後、前輪に2500円とスプロケットとチェーン交換は3〜4000円かかるでしょう。「結構かかるネー」と姉談。安く買った自転車のメンテナンスに1万円近くかかるのは納得いかなそうでした。

気持ちは分からんでもないですが、自転車も車両ですからメンテナンスは必須なわけです。当然お金もかかります。どうせお金がかかるなら、最初にもうちょっと良い自転車を買って、良いモノに長く乗った方がハッピーだし安全だと思うんですよね。

そもそも安価な自転車はブレーキやらなんやらが安物で固められていて正直怖いです。ワイヤーとか大丈夫なん?なんて心配になります。1万円の修理をするより1万円の安いママチャリを買い直す、というシステムに乗っかると、ずーっとその安物に命を預けることになるんで気持ちよくはないかと。

ちゃんとしたもの、たとえばブリジストンの自転車とかなら安心っすね。ブリジストンのトランジットに乗ってますが、実際しっかりしたパーツが使ってありました。やっぱりちゃんとしたものはそれなりの値段がするもんです。価格破壊とか言うけど、品質二の次の低価格なら買わんがマシです。

安もの買いの銭失いを重ねてきた私が言うんだから間違いない。お金はちゃんと使いたいもんですな。自戒を込めて(^^;)

posted by イワナミ at 23:48| 福岡 ☁| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする